株で稼ぐプロのテクニック

「株は稼げる」と近年注目を集めていますが、本当に稼げるのか?株で大成功しているプロと失敗をして大損する人の違いはなにか?当サイトではプロの株投資のテクニックをご紹介します。株で稼ぎたいと思うなら稼いでいる人からまずは学びましょう。

株で稼ぐプロのテクニック

8959株価の動きとこの株式の株価暴落予兆はあるか

証券コード8959の野村不動産オフィスファンド投資法人は、東京、関西、中京の3大都市圏や政令指定都市などのオフィスビル投資に特化した会社です。直近の8959株価は、550000前後で、年初来高値が629000円、年初来安値が494000円と株式全体からみますと、株価変動率はそれほど大きくありません。年初来高値をつけたのは年頭の1月21日で、それから緩やかに下降し始めて、7月9日に年初来安値をつけて株価は一旦上昇局面に転じています。
8959株価は、不動産のオフィスビルの需給関係に敏感に反応しますので、株価暴落予兆は、オフィスビルの稼働率等を常にみて、極端に悪化した場合には売りに転じる時だと判断するべきでしょう。ただ、現在の信用取引の買い残と売り残の比率は3倍程度ですから、株価暴落予兆は感じられません。
不動産市況は東京オリンピック開催が決まってから、東京圏の一部で大幅に上がっていますが、周辺部ではそれほどでもありません。この会社の投資先は優良物件が多いので、それなりに株価は安定していますが、すでに年頭から8959株価は下降してきているのは事実です。これは、日経225株価指数が上昇してきているのとは反対の動きです。ただ、日経225に関しては、日々の株価の値上がりと値下がり、変わらずの統計をつぶさにみてみますと、値下がりと変わらずの銘柄数が値上がりの銘柄数より多い日でも日経225だけは上がっているというような歪な市場環境の場合も多々見られます。
8959株価の株価暴落予兆ですが、当面は年初来安値の494000円を割ってくるかどうかでしょう。ここを割ってくるようでしたら、日経225が上がっていようが、この会社は売りを考える時ではないでしょうか。