株で稼ぐプロのテクニック

「株は稼げる」と近年注目を集めていますが、本当に稼げるのか?株で大成功しているプロと失敗をして大損する人の違いはなにか?当サイトではプロの株投資のテクニックをご紹介します。株で稼ぎたいと思うなら稼いでいる人からまずは学びましょう。

株で稼ぐプロのテクニック

株式投資情報と日本信号・レナウン株価について

日本信号とレナウン株価についてお話しします。
証券コード6741日本信号は、現在値が2015年8月7日終値で1249円ですが、2011年から2012年末まで、もみ合いのまま400円台前半の安値水準で推移し、2012年末の政権交代を境に2015年7月には1402円とおよそ1000円も株価を上げています。
この会社は名前の通り信号機製造をするメーカーであり、三大信号メーカーとして首位であり、インフラ系公共事業が主であることから、好況時の収益性において非常に大きな強みを持ちます。
さらに、アベノミクス効果で株高となると公共投資が盛んとなり、そのことが株価を押し上げる要因となっています。
さらに海外インフラに事業を拡大していることから円安効果が、株価押し上げを加速させています。
ただ、その逆に海外事業では大きなコストがかかり、国際競争力が問われることから円安から円高傾向になるとそのことが収益率悪化のリスクファクターとなることもあり、高値圏で推移する日本信号の株価を大きく下げる要因ともなるでしょう。
証券コード3606のレナウンは、2006年の2220円を高値に一気に株価を下げ、2009年の政権交代から100円前後の小競り合いとも言える攻防で、アベノミクス効果の影響も受けず、90円台後半から100円台前半でほぼ変わらぬ安値水準で推移しています。
2015年の4月に一時316円と急騰していますが、業績好調による高騰ではなく、ファンドなどの大手投資家による、言わば仕手であり、その後大きく価格を乱高下するも、元の低水準にレナウン株価を戻しつつあります。
レナウン株価は、長期で続く減収減益から業績悪化となり、ダーバンと経営統合するも主力ブランドの売り上げ不振と円安進行による原価高が不振を長引かせることとなっています。
財務内容から考える成長性は乏しく、今後の投資においては短期での利食いが好ましいでしょう。