株で稼ぐプロのテクニック

「株は稼げる」と近年注目を集めていますが、本当に稼げるのか?株で大成功しているプロと失敗をして大損する人の違いはなにか?当サイトではプロの株投資のテクニックをご紹介します。株で稼ぎたいと思うなら稼いでいる人からまずは学びましょう。

株で稼ぐプロのテクニック

株とは何かを野村HDと東ソーで見て見ましょう

株とは出資証券のことをいます。世間ではいまだに株を「ギャンブルである」とか「バブルで大やけどしたからやりたくない」といった声や「銀行のほうが堅実」といった声がありますが、株は決してギャンブルではありません。株主になる、すなわち出資者になると銀行に預金する以上のメリットもあるのです。具体的に野村HDや東ソーの株がどのような場面で上昇して利益を得られるのかを考えて見ましょう。野村HDは野村證券を中心とする証券業発祥の総合金融サービス業です。企業活動としての利益の源泉は証券会社の手数料や企業間のM&Aを仲介する投資銀行業務における仲介手数料や、例えば東ソーのような上場企業が、「新たな事業をしますよ。だから出資してください」という新たに株式発行をお手伝いする際の手数料でできています。つまり、野村HDが今以上に利益を上げるには、株式手数料やM&Aの仲介手数料や東ソーのような上場企業の公募増資などが活発に行われればよいわけです。そしてこれらの企業活動の結果としてもたらされた利益は、野村HDで働く全従業員の賞与や給与、さまざまな経費を差し引いて年に4回、四半期決算、中間決算、本決算という形で取りまとめられます。この取りまとめられる書類のことを決算書類といいます。この決算で前年よりも業績、すなわち利益がたくさん出ていれば、役員への賞与などのほかに、出資者にもその出資比率に比例して「配当金」という利益が分配されます。当然、前年よりもたくさん儲かれば「増配」という形で出資者にも手厚く配当金を支払うことも期待できます。野村HDの利益が大きく伸びれば、一部は資本金にも「内部留保」という形で蓄積され、の価値も上昇していきます。この結果、野村HDの出資証券の価値が上昇して株価が大きく上昇することになるのです。